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IVV国際市民スポーツ連盟認定
道後湯けむり遍路道ツーデーウォーク


市内八ヶ寺 浄瑠璃寺〜圓明寺
ほか 


松山市には46番札所の浄瑠璃寺から53番札所の圓明寺まで八ヶ寺あり、
四国の市町村で最多です。
そして、その八ヶ寺を結ぶ道はなだらかで、寺間も比較的近く、
初めての方にも大変訪れやすいところです。
浄瑠璃寺から石手寺の六ヶ寺を訪ね歩くコースは大変人気の看板コース!!
今年は太山寺・圓明寺を含むコースも初お目見えです。

どのコースも歴史と文化を感じながらゆったり楽しめるコース♪
最近クチコミで人気急上昇の地元の方のお接待も楽しみですね。


19日(日曜日)  31キロ・20キロ・8キロ ・18日(土曜日) 35キロ
 

浄瑠璃寺(46番札所) 
松山市内八ヶ寺の打ちはじめの霊場の浄瑠璃寺。
「永き日や衛門三郎浄るり寺」と彫られた正岡子規の句碑が参道入り口にあり、皆様を迎えてくれます。樹齢1000年を超す天然記念物のイブキビャクシンが境内にあり、歴史の深さを感じさせます。

浄瑠璃寺は「ご利益のよろず屋」とも言われるほど。仏足石は裸足で踏むと健脚・交通安全にご利益があり、仏手石はあらゆる知恵や技能に、仏手指紋は心身賢固と文筆達成にご利益があるといわれています。
本堂左手奥にある一願弁天堂は天女像が祀られ、美貌・知恵・財宝・福徳に霊験があると伝えられています。また、腰かけ心静かに瞑想し、如来の説いた法を聞く説法石もあります

スタート前やゴール後のひとときにお参りしてみてはいかがでしょうか?

※チェックポイントは境内 集会所前にあります


八坂寺(47番札所)  
浄瑠璃寺からゆるやかな田園の道を少し歩くと八坂寺。
八坂寺は600年代に開山され、701年に文武天皇の祈願所として七堂伽藍が建てられたと言われます。八坂寺の本尊の阿弥陀如来坐像は県の重要文化財に指定されていて50年に一度しか開帳されない秘仏だそうです。

本堂と大師堂の間にある閻魔堂には「極楽の途」「地獄の途」があり、極楽には美しい浄土が、地獄には気が飢餓道、畜生道、修羅道が描かれています。
本堂の地下室には全国の信者から奉納された阿弥陀如来尊が約8000も祀られているそうです。
文殊院〜札始大師堂  
八坂寺から恵原の里をしばらく歩くと文殊院があります。
四国遍路の始祖と言われる衛門三郎の邸宅跡に建てられた寺院で、四国別格二十霊場札所でもあります。

弘法大師に無礼を働いた衛門三郎が、謝罪のために大師を追って巡礼の旅に出たことが、四国遍路の発祥と言われています。衛門三郎については、様々な伝説が四国遍路のそこかしこにあります。

文殊院から少し歩くと札始大師堂があります。弘法大師の後を追った衛門三郎がお大師様に自分がお参りしたことがわかるようにとお堂にお札を貼り始めたのがこの大師堂で、それが現在の「納め札」の始まりだそうです。

杖が淵公園  
大旱魃で苦しんでいる村人を救うために弘法大師が杖を突き立てたら水が湧き出したのが名前の由来。

杖が淵公園は名水百選にも選ばれて、西林寺の奥の院とされています。驚くほど透き通った湧水泉を中心に、潤沢な水と緑に囲まれた美しい公園で、多くの市民に愛されています。

この大会は、あたたかいお接待が大変人気の大会ですが、一番の人気者のおにぎりは、この素晴らしい水を引いた田んぼで取れた、とっても美味しいお米でつくられています♪

西林寺(48番札所)  
実り豊かな高井の里にある西林寺。お寺の前にはきれいな小川があり、その清流に自生するていれぎは松山市の天然記念物とされています。
川の土手より低いところに寺があるため、罪ある者が門を入ると無間地獄に落ちる「伊予のの関所寺」とも言われています。整然とした境内にはいつも凛とした空気が流れています

納経所前の庭園には、お詣りすると一つだけ願いをかなえてくれるという、幸せを授けてくれる福授地蔵があります。

   

浄土寺(49番札所)  
奈良時代に孝謙天皇の勅願寺として創建され、弘法大師により再興された浄土寺。その後、平安時代には空也上人が3年間滞留し村人たちへの教科に努めたといわれます。

本堂は、内部にある厨子とともに国の重要文化財に指定されています。本堂に安置された「空也上人立像」も国の重要文化財でここを去るとき里人から請われて刻んだと言われています。

繁多寺(50番札所)
松山城はじめ、瀬戸内海が一望できる高台にある繁多寺、境内周辺は、美しい自然の宝庫として市の景観樹林保護地区に指定されていて桜や紅葉の名所となっています。

天皇家の菩提寺である泉湧寺とのゆかりも深く、多くの有徳の僧が住持した繁多寺は一遍上人が修行したお寺としても知られています。

本堂左手の聖天堂には、徳川家綱公の念持仏三体のうちの一つと言われており、祈れば富貴を与え、厄除け・商売繁盛などのご利益があるとか。
東野お茶屋跡
松平松山藩初代藩主の隠居所として広大な庭園が造られ、東野御殿と呼ばれていました。記録による周囲1里あまりを竹垣で囲み、このあたり一帯が東海道五十三次を似せた立派な庭園だったそうです。

今は琵琶湖を模した池のほとりに観音堂が残存するのみとなっています。周囲の竹林に昔の面影がわずかにしのべます。
石手寺(51番札所)
境内のほとんどの堂塔が国宝・国の重要文化財に指定されている石手寺。開基された当初は安養寺と称されていましたが、、衛門三郎の生まれ変わりが手に石を握って誕生したこという逸話から石手寺に改名されたといわれます。

鎌倉時代に造られた仁王門は国宝、本堂・三十塔・鐘楼・護摩堂・五輪塔など、多くの国の重要文化財に指定されています。宝物館には衛門三郎再来の小石など数多くの宝物が納められています。本堂裏の洞窟はお地蔵さまがずらりと並ぶミニ霊場となっています。

また、大師堂は別名落書き堂とよばれ、かつて夏目漱石や正岡子規など多くの名士が落書きを残しています。

太山寺(52番札所)  
豊後(大分)の真野長者が難破をまぬがれたお礼にと、一夜で堂宇を建立したとの伝説「一夜建立の御堂」が語り継がれています。本堂は国宝で、本尊の他。6体の仏像が祀られており、すべて国の重要文化財です。
その他、鎌倉時代に再建された仁王門や、法隆寺夢殿と同じ太子像を祀る聖徳太子堂など、広い境内には見所がいっぱい。太子堂は学業成就にご利益があるとか。。

   

圓明寺(53番札所)  
アメリカ人巡礼者が発見した四国霊場最古の銅板納札が保存されていることでも有名な圓明寺、近年は円明寺とが表記されることが多いそうです。聖務天皇の勅願を受けて行基が開基したといわれる圓明寺には、聖母マリア像を浮き彫りにしたキリシタン灯篭があることでも知られています。キリシタン禁制の時代に、この地方には信者が多く、隠れ信者の礼拝を黙認されていたようです。


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